46分の謎 2011年3月11日14時46分、東日本大震災が発生しました。 最初に注目すべきは、この「46分」という時間です。95年以降の世界で起きた大きな地震及びテロの時間は、 1995/01/17 5:46・・・阪神淡路大震災2001/09/11 8:46・・・米国同…
プーチン大統領のメッセージ ご存じのように、2011年3月11日、東日本大震災が発生しました。 その影響で、3月21~27日に、東京で行われるはずだった、世界フィギュアスケート選手権が中止になりました。 代替地として、ロシアが名乗りを上げ、4月24日~5月1…
人工地震の歴史 人工地震は、第二次世界大戦前から、たびたび起こされてきました。当時の人工地震の目的は、ダイナマイトの爆発による地震波を用いた地質調査でした。 日本でもたびたびおこなわれ、それらはすべて、新聞やラジオ・テレビで報道されていまし…
ビル・ゲイツ、野望の達成 123便撃墜事件の恩恵を最も受けたのは、もちろんマイクロソフト社のCEO(当時)、ビル・ゲイツです。 難航していたウインドウ型のOSの開発が、一部トロンのプログラムを取り入れることであっさり終了し、85年11月、マイクロ…
徹底的な証拠隠滅 前記事で述べたように、1985年8月12日18時12分に羽田空港を飛び立った、日本航空123便は、18時56分、アメリカ軍によって撃墜されました。 相模湾で、海上自衛隊護衛艦まつゆきの、対艦ミサイルが尾翼に命中、航空自衛隊のF-4ファントムに誘…
日本航空123便墜落事件 1985年8月12日、乗員乗客524人を乗せた、日本航空123便が、墜落しました。 事件の概要は、ウィキペディアによると、 123便は東京国際空港(羽田空港)発大阪国際空港(伊丹空港)行きの定期旅客便で、伊豆半島南部の…
日本の復興 1945年、大東亜戦争において、日本はアメリカに降伏しました。 その後、日本軍によって宗主国の軍が駆逐された、アジアの植民地では、独立戦争が勃発し、植民地が次々と独立を果たしていきました。 これらの戦争では、現地に残る旧大日本帝国陸軍…
金正恩の心臓バイパス手術 2020年4月12日、北朝鮮の金正恩委員長が、心臓のバイパス手術を受け、療養中であるという報道がなされました。 jp.reuters.com これについては、手術は成功し金正恩氏は元気であるという説や、手術は失敗し金正恩氏は重体に陥って…
米朝首脳会談の実現 2018年6月12日、シンガポールにて、史上初の米朝首脳会談が行われました。 会談したのは北朝鮮の金正恩委員長と、アメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領です。 この会談以降、東アジアにおけるアメリカの軍事・外交は、劇的な変化を…
金正恩の行った大粛清 2011年12月17日、金正日が死去し、2日後の12月19日に、国営の朝鮮中央放送によって、金正日の訃報とともに、金正恩が、後継の北朝鮮指導者であることが内外に示されました。 翌2012年1月28日、金正恩は、社会主義企業責任管理…
北朝鮮によるミサイル発射 1990年代に入ると、北朝鮮による、日本海や黄海・太平洋へのミサイル発射が頻繁に行われるようになりました。 ミサイルの発射目的は、初期のころと、2000年代に入って以降は大きく異なると思われます。 北朝鮮から発射されたミサイ…
日朝首脳会談の開催 2002年9月17日、平壌の百花園招待所にて、日朝首脳会談が行われました。出席者は、日本側は、内閣総理大臣(当時)小泉純一郎、北朝鮮側は、国防委員長(当時)金正日です。 小泉首相の後ろに、会談に同席した安倍晋三氏の姿も映っていま…
早紀江さんの血統 それでは、なぜ横田めぐみさんは、北朝鮮に渡航し、金正日の妻となり、金正恩を生むことになったのでしょうか。 2017年以降、横田めぐみさんが金正恩の母である、という説がネット上を席巻し、それに応じて、横田家の人々の近親者や、友人…
横田めぐみさんのその後 いよいよ北朝鮮による日本人拉致事件を考察してみたいと思います。 事件のあらまし、および、事件化に至った経緯については、次記事に譲るとして、まずは拉致被害者の一人、横田めぐみさんについて考察していきましょう。 なぜ横田め…
残地諜者が電通に集結 残地諜者たちは、ほとんどの場合、日本を離れた他国において、その国の人間に成りすまして生活していました。 しかし、少数ながら、日本本国に帰還し、アメリカによって占領された日本国内で、国家の復興を胸に抱き、活動していた人た…
北朝鮮との非公式の交流 というわけで、北朝鮮は日本によって建国され、日本人の指導者を持つ、第2の日本とでもいうべき存在となったわけです。 しかし、日本は長らくアメリカの占領下に置かれ、独立後も、米軍基地が国内に残っており、事実上アメリカとCIA…
北朝鮮と韓国 残地諜者が建国した北朝鮮は、本国日本が倒れた後、朝鮮半島に、第2の大日本帝国の建設を目指しました。 欧米諸国のディープステートたち(当時は「国際金融資本」と呼ばれていました)の手から、植民地諸国を開放し、陰ながら日本を助け、いざ…
もう一つのロンドン 皆さんは、イギリスの首都ロンドンの中にもう一つのロンドンがあることをご存じでしょうか。 上の図はロンドン市です。その中央に赤く塗られた部分がありますね。これがシティ・オブ・ロンドン、通称シティと呼ばれる区域です。 ロンドン…
北朝鮮の核開発 忘れたころに飛んでくる北朝鮮のミサイルですが、一般的には北朝鮮が核兵器の開発を始めたのは1969年ごろとされています。 しかしこれは真実ではありません。北朝鮮は、建国直後から、核兵器の開発に着手しています。というか、核兵器を…
李承晩の野望 1950年の初頭、サンフランシスコ平和条約発効を控えた吉田茂首相のもとに、とんでもない情報が飛び込んできました。 韓国大統領、李承晩が、日本侵攻作戦を企てようとしているというのです。 李承晩の初期プラン これがその時の李承晩の計画で…
味方はだあれ? 現在世界中でディープステート掃討作戦が進んでいます。この中で、どの国が光側で、どの国が、闇側となっているのでしょうか? まず、日本自体はトップが闇側で、掃討作戦の対象とされています。 アメリカはトランプ大統領を総大将とする光側…
中国共産党の闇 世界中でディープステートの討伐作戦が進んでいますが、ここにきてまだ全く手つかずに残っている国が一国だけあります。 もちろん、中華人民共和国です。 他の国では、政府と軍と経済界が存在し、その一部にディープステートが入り込み、これ…
なんであの人は? ディープステート大量逮捕の話を周りの人たちにすると、必ず聞かれるのが、 「あの人、処刑されたって言ってるけど、テレビ出てるじゃん」 ということです。 これには様々な理由があります。今日はそのうちの主なものをご紹介していきたい…
作戦の全面的変更 東京地下要塞攻略に際して、第1次作戦の失敗を踏まえ、根本的な作戦の練り直しが行われました。 第2次侵攻作戦は、前回とは全く異なる発想のもとに、作戦が立案されました。 まぁ、ようするに、いきなり東京地下要塞本体を攻撃しようとし…
どこにあるの? 2020年8月から東京地下要塞の攻略作戦が始まったことは、このブログでも何度もお伝えしました。いろんな方にお話しする中で、最も多かった質問は、「そもそもそんなもんどこにあるの?」というものでした。 東京の地下は地下道や地下鉄が縦横…
中曽根康弘元首相の葬儀 日本におけるディープステート殲滅作戦が、2020年8月14日から、実施されていました。地下基地の攻略戦が難航する中、地上のディープステートの掃討作戦は一足早く終了していたようです。 その終了の合図となったのが、2020年10月17日…
日本国内の児童人身売買 日本国内のディープステート殲滅作戦もどうやら一段落したようです。 殲滅作戦の報告の前に、まずは一度、日本国内において、誰がどのようにして、アドレノクロムを製造し、児童人身売買を行っていたのかを整理しておきましょう。 製…
ディープステートによる技術の独占 ディープステートたちは、世界中の富を独占していましたが、同時に、数々の先進技術をも独占し、文明の進歩を遅らせて、自分たちだけで先進技術の恩恵を享受していました。 技術独占の主な理由は、それらを公開することに…
東京地下要塞攻略作戦ついに終了 世界中で同時に行われた、ディープステート殲滅作戦ですが、最後まで難航したのは、わが国日本でした。 東京の地下には、地下6階にわたる大要塞があり、それが関東全域の地下と接続していました。 この地下要塞の攻略作戦は…
大量逮捕のタイミング さて、ディープステートからの攻撃を華麗にかわし、じっと機会をうかがっていたトランプ大統領ですが、ついに待望のチャンスがやってきました。 それが、2019年8月に発覚した、エプスタイン事件です。事件の詳細については、当ブログ …