日本における救出作戦
話をわが日本国に移しましょう。実は我が国は、ディープステートの数、アドレノクロム生産量、行方不明の子供の数、ともに世界第3位の、ディープステート大国です。
当然トランプ大統領&Qアノンの掃討対象になっています。
しかし我が国における他の国にはない特殊な事情のため、掃討の仕方も他国とは大きく異なる方法をとっています。
他の国では、まず王族などのその国のトップを捕らえ、一番大きな施設に突入して子供たちを救出し、施設を破壊、その後末端の施設に進むという方法をとっています。しかも始まってから終わるまで、一週間から10日というスピード作戦です。
日本の場合は、まず末端の施設から解放が始まりました。しかも作戦も大きく2回に分けて行われました。2回の作戦の間には3か月以上のインターバルがあります。
これはある事情のため、日本におけるQアノンの協力者がびびってしまい、トップの逮捕に反対し、調整の期間が必要であったというのが大きな理由です。
第1回の掃討作戦は、アメリカやヨーロッパから少し遅れて4月下旬から5月半ばにかけて行われました。
主な対象は、児童施設および、日本各地の大規模地下施設です。
Qアノン攻撃部隊の開放手順
トランプ大統領&Qアノンの命を受けたアメリカ軍特殊部隊による、児童人身売買施設の掃討作戦には、特定のパターンがあります。
このパターンを把握していると、いつどこで作戦が行われ、子供たちの開放とディープステートの逮捕が行われたのかを、正確にトレースすることができます。
まず最初に、アメリカ空軍の電子戦機による電磁パルス攻撃があります。ディープステートの地下基地には、様々な迎撃システムが完備していますので、それを無力化するために行われます。
電磁パルス攻撃が行われると、その地域で集中的に落雷が発生し、停電が起こります。
停電が発生した後、特殊部隊が突入し、子供の保護と、ディープステートの逮捕が行われます。子供たちや、ディープステートメンバーはヘリでアメリカ軍の艦船や近場の保護施設に運ばれます。
その後、地下施設を爆破します。このときM3~4程度の地震が発生します。
アメリカ特殊部隊の攻撃は、落雷に始まり、地震に終わるわけです。
夜間に多数の飛行機やヘリが飛んでいたという情報をつかみ、落雷の記録を調べ、1~2日後の地震の記録を調べ、その震源が対象施設の真下であれば、攻撃が行われたことがわかるわけです。
ディズニーランド掃討作戦
アメリカのディズニーランドが、子供をさらい、ディープステートに売り渡すための機能を完備し、実際に多くの子供たちがさらわれていたのはすでに述べました。
では日本の東京ディズニーランドはどうでしょうか。当然同じ役割をはたしていました。
ディズニーランド、ディズニーシーの地下には、物資を搬入するための広大な地下施設があるのは広く知られていましたが、アメリカのディズニーと同じく、日本でもその奥に捕らえた子供を収容し、各地に運ぶための施設が設置されていたのです。
東京ディズニーランド突入作戦は、2020年5月5日、こどもの日に実行されました。それ以前にアメリカの指示により、ディズニーは2月29日から、長期休園に入っていました。
もちろん休園の名目はコロナ対策です。さらにこの時期は全国に緊急事態宣言が出ていましたので、周辺にも園内にも人はいないわけです。
前日5月4日には、浦安市の上空に強力な雨雲が発生し、激しい落雷が起き、浦安周辺に停電が発生しました。
5月5日、突入作戦が開始され、地下にいた2000人余りの子供を保護、日付が変わって、5月6日、深夜1時、地下施設は爆破されました。
その時の地震がこれです。震源はちょうどディズニーの真下なんですね。
こどもの国設立の目的は?
みなさんは「こどもの国」という施設をご存じですか。これは横浜を中心に、全国24か所にある児童遊園施設です。
どこも森や湖のある広大な敷地(横浜こどもの国は30万坪!)に、ミニSLや、園内バスが通り、遊具広場や、バーベキュー場、サッカー場、プールなどが付属し、アスレチックはあるは、サイクリング場はあるは、スケート場や子供動物園があったりする超豪華総合児童施設です。
これが北海道に3か所、愛知県に2か所、その他千葉県市原市や、埼玉県戸田市、栃木県太田市など全国24か所に点在しているわけです。
最初のこどもの国は、1954年(昭和34年)4月に皇太子殿下(現上皇陛下)のご成婚を記念して横浜に作られました。
その後全国各地に作られたこどもの国も、上皇陛下の希望のもとに、国によって作られ、現在は民営化されています。
上皇陛下と上皇后陛下はこのこどもの国がとてもお好きで、何度もここを訪れては、子供たちとご交流をなさっています。
これが平成31年4月12日に横浜のこどもの国を訪れた上皇ご夫妻のご様子です。
上皇陛下の両眼の下にご注目ください。上皇后陛下は目の下に厚くお化粧をお塗りすぎあそばされて、段差ができてしまっておられるようですね。
あまりはっきり言うと、アカウントが停止されそうなので言いませんが、ここまで私の記事を読んでいただいた読者の方には、私が何を言おうとしているかはお分かりのことと思います。
同時になぜ上皇ご夫妻が頻繁にこの施設を訪れたのか、この施設が建設された真の目的は何なのか、お分かりになりますよね?
ついでに言うと、日本のQアノン協力者がびびった理由もこれです。
・・・まあ、この辺でやめておきましょう。
こどもの国掃討作戦
というわけで、全国24か所にある「こどもの国」の掃討作戦は、4月15日から5月5日にわたって行われました。
全部は紹介できませんので、かいつまんで説明します。
これは2020年4月19日の千葉県周辺における米軍機の飛行記録です。特定の場所を何度も往復しているのがわかります。
この緑の帯の中央には、千葉県市原市の「千葉こどもの国キッズダム」があります。米軍電子戦機が電磁パルス攻撃をかけ、落雷が集中し、市原市周辺が停電になりました。
その後特殊部隊が突入して地下施設にいた子供たちを保護し、地下施設を爆破します。
翌4月20日、市原市を震源とするM4.1の地震が発生したというわけです。
また同じく4月19日、愛知県を中心とする地域に激しい落雷が見られました。
その後、
ぴったり愛知こどもの国の地下を震源とする地震が発生していますね。
もちろんこの間、愛知こどもの国の地下に幽閉されていた子供たちの救出が行われているわけです。
この期間は北海道や、滋賀県、和歌山県でも、落雷に続く地震が立て続けに起きています。震源はすべてその地にある「こどもの国」の場所と一致しています。
かくして、全国に広がる皇室専用児童誘拐施設はその機能を停止したのです。
あ~あ、言っちゃったよ。このアカウント大丈夫かな?