笹原シュン☆これ今、旬!!

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大覚醒24 地表を外界から徹底的に切り離す!? 人類を封じ込め、エネルギーを吸い取る、ルシファーのシステムとは?②

他の知的生命体の存在を隠す

 前記事で上げたルシファーのシステムは、とてもよく考えられた収奪システムですが、それが成立するための絶対条件が一つあります。

 

 それは地球人類を、他の世界から徹底的に切り離すことです。

 

 地球3次元の世界は、それを含む多次元世界の一部です。3次元の外側に4次元、5次元、6次元・・・の世界があり、霊体としての知的生命体が生きています。これらはお互いに交流可能です。

 

 同じ3次元の中にも、他の星には他の知的生命体がいます。

 

 同じ地球の中にも、地表だけでなく、地中の世界に住む巨人たちや、海中にすむクジラ・イルカ、同じく地表に住む樹木たちも知的生命体です。

 

 しかしこれらの真実は、3次元地球に住む人類たちには知らされていません。

 

 DSによって、これらの事実は、徹底的に隠されているからです。

 

 なぜ隠すかって?

 

 これらの知的生命体は、みな平和で穏やかな、争いのない社会を築き、愛のもとで生活しています。

 

 それがわかってしまったら、人類の社会が、いかに邪悪でばかげた世界であるかが、ばれてしまうではないですか。

 

 そんなことになったら「ルシファーのシステム」は一気に崩れ、地上の世界に恒久平和が実現してしまいます。

 

 DSたちは駆逐され、悪魔たちはエネルギーの供給源を失って、活動を停止してしまいます。

 

 悪魔たちやその手先のDSたちにとっては、絶対に避けなくてはならない事態です。

 

 というわけで、DSたちは、地球人類以外の知的生命体の存在を徹底的に隠すのです。

 

なぜUFOの存在を隠すの?

 たとえばUFOについて考えてみましょう。

 

 UFOは世界各地で目撃されており、アメリカ政府の情報開示で、アイゼンハワー大統領とレプティリアンとの密約も公表されています。

 

 

 しかしいまだに、UFOは存在しないことになっており、目撃証言は削除され、異星人とコンタクトした人が現れると、映画「Men in Black」に出てくるような黒服の人たちにつかまり、記憶を消去されてしまうようです。

 

 なんでDSは、ここまで執拗に、UFOの存在を隠すのでしょうか。

 

 異星人との密約がばれるのを恐れているのでしょうか?異星人の持つ科学技術を自らが独占したいのでしょうか?

 

 それもありますが、最も大きな理由はそれではありません。

 

 UFOの存在を隠す最大の理由は、もしもUFOの存在を認め、異星人との交流が始まってしまったら、他の惑星の人々が平和に愛のもとで生活しているのがわかってしまい、地球人がいかに狂った考え方の下で、暮らしているかがばれてしまうからです。

 

 こうなってしまうと、地球でも他の惑星のような恒久平和を実現しようという流れになってしまい、DSにとっては大変困ったことになります。

 

 地球人に、知的生命体が存在するのが地球だけだと思い込ませ、そこでの生活がすべてであると思わせれば、DSに搾取され、債務を負わされて朝から晩まで働かされる生活が当然であると勘違いさせることができるわけです。

 

 また、映画や小説・漫画などで「宇宙人が攻めてくる!」と盛んに宣伝しているのは、地球に飛来する他星からの知的生命体が、地球に対して攻撃的であるというイメージを刷り込み、恐れを抱かせ、

 

 もしも善良な宇宙人がコンタクトをとってきたとしても、ひとびとがそれを拒否して逃げ出すようにするためです。

 

 自分自身の意志で、他の星の生命体からのコンタクトを拒否させようという作戦です。

 

 もっともこの地球は、とっくの昔に、邪悪なエイリアンによって征服が完了し、地球人は彼らの餌となっているわけですが・・・。

 

 それを見かねて、善良な宇宙人が介入しようとしても、勘違いした地球人の自由意志によって介入を拒否されてしまう、というわけです。

 

人類以外の生命体の隠蔽

 地球以外の星に住む生命体のほかにも、地球の内部の空洞にはアガルタと呼ばれる大陸があり、そこには巨人たちが平和に暮らしています(球体地球の場合)。

 

 また、海に住むクジラやイルカも、知的生命体で、超音波でお互いに会話をして意思疎通をしています。

 

 樹木も意志を持った生命体であり、ほんの数百年前には高さ数千メートルを超える樹木がそこら中に存在し、今でもその切り株が各地にのこっています。

 

 これらはみな、地球人類よりも高度な知性を持ち、平和に暮らしています。

 

 DSは、アガルタの存在を地理的に封印し、クジラやイルカが知的生命体であることを隠し、樹木には意識があることさえ知らせていません。

 

 これはもちろん、地球人類を隔離して、他の愛のもとに平和に暮らす知的生命体の存在を知らせないようにしているわけです。

 

地理的隔離

 現在、北極上空を飛ぶ航空路は存在しません。そこを飛べば、一番近い航路が確保できるときでも、必ず北極上空は迂回させられます。

 

 南極に関しては、さらに規制が厳しく、南極条約で一般人の南極圏への侵入そのものが禁止されています。

 

 南極周辺は、各国の軍隊が固めており、船や航空機で強引に近づこうとすると警告を受け、それを無視すると問答無用で撃沈or撃墜されるようです。

 

 またオーストラリア大陸の南部は6000㎞に及ぶフェンスで隔離され、立ち入り禁止となっています。

 

 オーストラリア大陸の南岸を航海ないしは航空機で飛ぶことも禁止されています。

 

 これらはもちろん、これらの場所に、DSにとって知られては困るものがあるからです。

 

 現在地球は球体とフラットアースの世界線上を行ったり来たりしています。

 

 どちらの世界線においても、これらの場所には見られては困るものがありますが、その内容は異なっています。

 

 球体の場合は、北極と南極に巨大な穴があり、それが地下世界アガルタにつながっています。

 

 アガルタとのアクセスを阻止するため、またそこに入り口があること自体を隠すため、両極への侵入が禁止されているのです。

 

 南極には巨大ピラミッドが存在し、旧文明の遺跡がたくさん残っています。これを一般の人々の目から隠すため、南極大陸にはそもそも近づくこと自体が、厳しく禁止されています。

 

 オーストラリアは実は独立した大陸ではなく、南極大陸と陸続きの半島となっています。

 

 これを隠すために、オーストラリア大陸の南部はフェンスで仕切られ、立ち入り禁止とされており、オーストラリアの南側の南極につながった細長い陸地を隠すため、オーストラリアの南岸は航行禁止となっているのです。

 

 フラットアースの場合は、オーストラリアについては同じですが、北極と南極については隠したいものが異なっています。

 

 フラットアースの北極には、ホログラム投影装置があります。これによって天蓋に星や月を映写し、星空を演出しているのです。

 

 この投影装置と、そこから出る光を隠すため、北極へのアクセスは禁止されています。

 

 またフラットアースの南極は、地表をぐるりと囲む氷の壁となっています。天蓋がこの氷の壁に接続されていますので、南極に到達できれば、天蓋の存在が一発で分かってしまいます。

 

 またこの氷の壁にはところどころ抜け道があり、そこから天蓋の外に出ることができます。

 

 天蓋の外には海と、さらに大きないくつかの大陸があります。フラットアースのアガルタは、これらの天蓋の外の大陸の一つとなります。

 

 それらの南極の氷の外側の大陸では、巨人たちや人間たちが、平和で幸せに暮らしています。

 

 もちろんその外の世界にはさらに大きな天蓋がかぶさり、何重にも同じような構造が続いています。

 

 DSは、この世界の外の世界があることを、そこには人間や巨人たちが、幸せに暮らしていることを、知られては困るので、南極エリアは立ち入り禁止になっている、というわけです。

 

真実の歴史の隠蔽

 公式には、人類の歴史は数千年前から始まり、現文明まで続いていることになっています。

 

 しかし実際には、地球人類の歴史は数億年にのぼり、その間何度も文明の興隆と滅亡が繰り返されています。

 

 文明の担い手も、人類だったり、爬虫類人だったり、三つ目人だったり、巨人だったり、妖精や小人族だったりしていて、それらの存在たちが共存している時代も長く続いていました。

 

 ここ数百年の間でも、つい200年前に起きたマッドフラッドによって、フリーエネルギーを擁し、巨人と共存していたタルタリア文明が滅亡したことは、このブログの他の記事で紹介させていただきました。

 

shunsasahara.com

 

 これらの文明が存在していたことはDSによって隠蔽され、全くなかったことになっています。

 

 なぜDSはこれらの旧文明の存在を隠すのでしょうか?あったことはとりあえず知らせてもいいのに?なんて思ってことはありませんか。

 

 人間に限らず、一般的に魂は、自由意志による現実化能力をもっています。

 

 これによって、想像しうるもの、できるとわかっているものは、あっという間に作り上げてしまうのです。

 

 逆に想像できないもの、できるかどうかわからないものは、なかなか作ることができません。

 

 もしもタルタリアの存在がみなに知られていて、そこで使われていたフリーエネルギーの原理が残っていれば、人類はあっという間にフリーエネルギーを復元してしまうでしょう。

 

 原理が書き残されていなくても、人々の記憶にそういうものがあったことが刻まれていれば、フリーエネルギーが可能であることを確信している人類は、ちょっと時間がかかるかもしれませんが、やはりそれを復元してしまうでしょう。

 

 もちろんタルタリア時代に、ひとびとが平和に仲良く暮らしていたことが知れ渡れば、人類はあっという間に平和で仲良く暮らせる世界を作り上げてしまうでしょう。

 

 これはDSにとっては大変困ったことになります。

 

 そのためDSは、旧世界の文明については存在そのものを隠蔽し、なかったことにして、うその歴史を流布しているのです。

 

 旧文明の隠蔽以外にも、歴史の教科書はちょこちょこ改竄されています。

 

 登場人物や、事実関係は大体そのままなのですが、歴史的評価が逆転していることが多いです。

 

 DSの支配を強化する行為をした人物は英雄として評価され、DSの支配に気づきそれを打破しようとした人物は、世界征服を企てた独裁者として記述されていることがほとんどです。

 

 歴史的な善悪が完全に逆転させられている、というわけです。

 

多次元世界の隠蔽

 DSの地球切り離し工作の最たるものは、多次元世界の隠蔽です。

 

 人間は永遠の魂を持ち、多次元世界と3次元世界の間で転生輪廻を繰り返しています。

 

 多次元世界には霊体としての知的生命体が存在し、思いによってそれらの存在と自在に意思の疎通を図ることができます。

 

 それぞれの魂は自由意志を持ち、自在に世界を創造して世界線の転移を行うことができます。

 

 しかし、こんなことを知られてしまったら、支配も何もあったものではありません。

 

 DSは、魂の存在自体を隠蔽し、それが永遠であることを隠蔽し、多次元世界の存在を隠蔽し、霊的存在を隠蔽し・・・なんて形で、ありとあらゆる目に見えない存在を隠蔽していることは、このシリーズの記事で繰り返し述べたとおりです。

 

すべてはルシファーのシステムの維持のため

 DSやその背後にいる悪魔たちが、地球での支配を維持するためには、その支配が正当であると、われわれに勘違いさせる必要があります。

 

 最も手っ取り早いのは、人類が生きていくためにはこうするしかないと思わせることです。

 

 そのためには、これ以外のシステムのもとに、幸せに暮らす存在たちがいることは、絶対に知られてはならないのです。

 

 もしも知られてしまったら、地球の人々はDS支配のおかしさに気づき、それを脱して、平和で幸せに暮らす社会を作り上げてしまうでしょう。

 

 ルシファーのシステムは一瞬にして瓦解し、悪魔たちは活動を停止してしまいます。

 

 そのために、彼らは執拗に、命を懸けて、われわれに、他の知的生命体の存在を知られることのないよう、血みどろの工作をしている、というわけです。