笹原シュン☆これ今、旬!!

日本で、世界で、今まさに旬のトピックスをお届けします。政治、経済、文化、世界情勢など、噛み砕いてわかりやすく解説していければと考えています。同時に、日本の在り方、進むべき道についても、示していければと思っております。

【有料】医療の真実10 精神病は、高次元世界の存在を隠すために創られた!? 患者に覚醒剤を売って儲ける、精神医療の真実とは?

さまざまな精神病 現在の世界では、精神疾患と呼ばれる病気が多数存在しています。 厚生労働省のHPを見ると、精神疾患は、大きく分けて 1.統合失調症(分裂病) 2.気分障害(躁鬱病) 3.てんかん 4.依存症 5.高次脳機能障害 に分類されるそうです…

【有料】医療の真実9 100年前の、スペイン風邪による偽パンデミックの再来? 新型コロナウイルス感染症の真実とは!?②

新型コロナパンデミックの真実 前記事で述べたように、新型コロナパンデミックは、そもそもこの世に存在していない感染症を、マスコミが宣伝し、 人々を恐怖に陥らせてワクチンを打たせ、そのワクチンによって人口を削減するという陰謀でした。 これは、ちょ…

【有料】医療の真実8 100年前の、スペイン風邪による偽パンデミックの再来? 新型コロナウイルス感染症の真実とは!?①

新型コロナ発生 2019年11月、中国の武漢で発生したといわれる、新型コロナウィルス感染症は、瞬く間に世界中に広まり、 現在、感染者数が世界累計で6億人と言われています。 感染すると、40℃程度の高熱が出て、のどの痛み、咳がつづき、肺炎などの…

【有料】医療の真実7 ワクチンはすべてインチキ? 母子健康手帳に隠された罠とは!?

ワクチンビジネスの展開 19世紀後半から20世紀初頭にかけて、天然痘、肺結核、狂犬病、破傷風、ジフテリアなど、さまざまな病気のワクチンが開発され、DSの資金源となっていったのは、すでに述べたとおりです。 そして1920年のスペイン風邪パンデミ…

【有料】医療の真実6 スペイン風邪は存在しなかった? 100年前に行われた、ワクチン詐欺の真実とは!?

スペイン風邪襲来 第一次世界大戦の真っ最中、1918年、アメリカのカンザス州にある、アメリカ陸軍ファンストン基地で、一人の兵士が、発熱・頭痛・のどの痛みを伴う、呼吸器疾患にかかりました。 これはすぐさま、陸軍兵士の間に蔓延し、出征した兵士が…

【有料】医療の真実5 ウィルスは、なぜでっちあげられたのか? ワクチンが生み出す莫大な富とは!?

病原体説の主目的 「医療の真実1」の記事において、DSによって病原体説がでっち上げられ、ウィルスという架空の病原体が創り出された経緯を述べました。 ではなぜ、DSは、ウィルスをでっち上げてまで、病原体説を推し進める必要があったのでしょうか。 おな…

【有料】医療の真実4 がんは病気ではなかった? 莫大な利益をたたき出す、がんビジネスの正体とは!? ②

保険会社の思惑 全記事で、がんはそもそも病気ではなく、治療の必要はない、というお話をしました。 病気ではないのに、日本でがん治療が広く行われているのは、もちろんDSの仕掛けであり、医師や製薬会社・医療機器会社を儲けさせるためです。 しかし、これ…