2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧
セレブや各界著名人の間に蔓延するドラッグ 現在ハリウッドのセレブや、政界、財界、宗教界、各国王族の間に、アドレノクロムと呼ばれるドラッグが蔓延しているといわれています。 アドレノクロムは、現在知られているドラッグとは比較にならないほどの、幻…
第2次安倍政権の誕生 日本では2012年12月、悪夢の民主党政権が終了しました。その後、安倍総裁のもとで行われた12月16日の衆議院議員総選挙で、自民党は大勝し、政権の座に返り咲きます。 12月26日、安倍晋三が2度目の内閣総理大臣に就任します。一度辞めた…
マスコミ支配の終焉 20年以上にわたって、韓国からいいようにたかられて、金をむしり取られていた日本でしたが、2000年代に入ったあたりから、日本国民の中に徐々に「これはおかしいぞ」と考える方が増えていきました。 日本国民が目覚めていくきっかけは、…
韓国世論の暴走 前記事のように、民主化を達成した韓国では、世論の暴走を止めるものは何もなくなりました。 法の支配を実現せず、民主化を達成してしまったため、主権者である国民の世論は、憲法を含む韓国国内のすべての法、および国際条約の、上位に立つ…
韓国民主化の実現 若い方は、韓国はずいぶん前から民主主義国家だと思っている方が多いようですが、韓国が民主化を遂げたのは割と最近、1987年のことです。 ソウルオリンピックを翌年に控えた1987年、軍事独裁を続けてきた全斗煥大統領に対する民主化要求デ…
アメリカが南沙諸島へ2個空母打撃群を派遣 アメリカが18日、空母「ロナルド・レーガン」および「ニミッツ」を主力とする空母打撃群を南沙諸島に派遣しました。 香港(CNN) 米海軍の太平洋艦隊は18日までに、空母「ロナルド・レーガン」と同「ニミッ…
日本国内マスコミの暴走 79年10月28日、朴正熙が暗殺されました。韓国国内は一時混乱に見舞われましたが、その後、全斗喚が政権を掌握。再び軍事独裁制を敷きます。 前記事で取り上げた、朴正熙作の日本から金を搾り取るシステムは、あまりにも微妙な…
1980年までに作り上げられた、日本にたかるシステム 朴正熙が作った、日本から金を搾り取るシステムは、今考えても極めて秀逸なものでした。 まずは朴正熙自身が、大日本帝国陸軍将校時代の人脈をフルに生かし、日本国内の政財界の指導者に土下座をしまくっ…
命がけでコロナと戦う医療従事者を救うには →前回の続き 東京女子医大病院 というわけで、東京女子医大病院で働く医療従事者の方々は、医療ミスとその後の病院経営陣の経営判断の失敗を受けて、リストラおよび賃金カットを余儀なくされ、そこにコロナとさら…
東京女子医大病院で医療従事者のボーナス全額カット コロナ禍の最中で、東京女子医大病院に異変が起きているようです。 東京女子医大病院 コロナ対応によって患者数が減少し、医師・看護師その他医療従事者の給料が減額され、ついには6月に支給されるはずだ…
すでに八方塞がりの韓国 今後の日中関係が複雑怪奇な様相を呈しているのに対し、日韓関係はきわめてシンプルです。 このままの状態で日本が一切何もしなければ、韓国は崩壊、日本の勝利です。 なぜなら、韓国はコロナ以前の段階ですでに詰んでいるからです。…
中国共産党にとっての香港の意味 →前回の続き 1997年の返還以来、香港は中国にとって特別な意味を持っていました。ここは中国であって中国でない、特殊な地域だったわけです。 かつての香港には、一国二制度の名のもとに、中国本土の社会主義経済が適用され…
香港国家安全法がついに施行 2,020年7月1日、ついに中国において香港国家安全法が施行されてしまいました。これによって今まで一国二制度の名のもとに保障されていた、香港における自由は大幅に制限されることになります。 香港国家安全法の施行によって、香…