笹原シュン☆これ今、旬!!

日本で、世界で、今まさに旬のトピックスをお届けします。政治、経済、文化、世界情勢など、噛み砕いてわかりやすく解説していければと考えています。同時に、日本の在り方、進むべき道についても、示していければと思っております。

2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧

北朝鮮の真実7 横田めぐみさんは金正恩の母親だった!?拉致問題をめぐる謎①

横田めぐみさんのその後 いよいよ北朝鮮による日本人拉致事件を考察してみたいと思います。 事件のあらまし、および、事件化に至った経緯については、次記事に譲るとして、まずは拉致被害者の一人、横田めぐみさんについて考察していきましょう。 なぜ横田め…

北朝鮮の真実6 電通の果たした影の役割とは? 拉致問題の発生原因とは何か。

残地諜者が電通に集結 残地諜者たちは、ほとんどの場合、日本を離れた他国において、その国の人間に成りすまして生活していました。 しかし、少数ながら、日本本国に帰還し、アメリカによって占領された日本国内で、国家の復興を胸に抱き、活動していた人た…

北朝鮮の真実5 北朝鮮は第2の日本!? 北朝鮮国民に与えられた優遇措置とは。

北朝鮮との非公式の交流 というわけで、北朝鮮は日本によって建国され、日本人の指導者を持つ、第2の日本とでもいうべき存在となったわけです。 しかし、日本は長らくアメリカの占領下に置かれ、独立後も、米軍基地が国内に残っており、事実上アメリカとCIA…

北朝鮮の真実4 畑中理は、金日成によって殺された!? 隠密裏に行われた王朝交代の謎。

北朝鮮と韓国 残地諜者が建国した北朝鮮は、本国日本が倒れた後、朝鮮半島に、第2の大日本帝国の建設を目指しました。 欧米諸国のディープステートたち(当時は「国際金融資本」と呼ばれていました)の手から、植民地諸国を開放し、陰ながら日本を助け、いざ…

コラム3 ロンドンの中にもう一つのロンドン!? シティの歴史はイギリスそのものの歴史よりはるかに古い。

もう一つのロンドン 皆さんは、イギリスの首都ロンドンの中にもう一つのロンドンがあることをご存じでしょうか。 上の図はロンドン市です。その中央に赤く塗られた部分がありますね。これがシティ・オブ・ロンドン、通称シティと呼ばれる区域です。 ロンドン…