2020-01-01から1年間の記事一覧
味方はだあれ? 現在世界中でディープステート掃討作戦が進んでいます。この中で、どの国が光側で、どの国が、闇側となっているのでしょうか? まず、日本自体はトップが闇側で、掃討作戦の対象とされています。 アメリカはトランプ大統領を総大将とする光側…
中国共産党の闇 世界中でディープステートの討伐作戦が進んでいますが、ここにきてまだ全く手つかずに残っている国が一国だけあります。 もちろん、中華人民共和国です。 他の国では、政府と軍と経済界が存在し、その一部にディープステートが入り込み、これ…
なんであの人は? ディープステート大量逮捕の話を周りの人たちにすると、必ず聞かれるのが、 「あの人、処刑されたって言ってるけど、テレビ出てるじゃん」 ということです。 これには様々な理由があります。今日はそのうちの主なものをご紹介していきたい…
作戦の全面的変更 東京地下要塞攻略に際して、第1次作戦の失敗を踏まえ、根本的な作戦の練り直しが行われました。 第2次侵攻作戦は、前回とは全く異なる発想のもとに、作戦が立案されました。 まぁ、ようするに、いきなり東京地下要塞本体を攻撃しようとし…
どこにあるの? 2020年8月から東京地下要塞の攻略作戦が始まったことは、このブログでも何度もお伝えしました。いろんな方にお話しする中で、最も多かった質問は、「そもそもそんなもんどこにあるの?」というものでした。 東京の地下は地下道や地下鉄が縦横…
中曽根康弘元首相の葬儀 日本におけるディープステート殲滅作戦が、2020年8月14日から、実施されていました。地下基地の攻略戦が難航する中、地上のディープステートの掃討作戦は一足早く終了していたようです。 その終了の合図となったのが、2020年10月17日…
日本国内の児童人身売買 日本国内のディープステート殲滅作戦もどうやら一段落したようです。 殲滅作戦の報告の前に、まずは一度、日本国内において、誰がどのようにして、アドレノクロムを製造し、児童人身売買を行っていたのかを整理しておきましょう。 製…
ディープステートによる技術の独占 ディープステートたちは、世界中の富を独占していましたが、同時に、数々の先進技術をも独占し、文明の進歩を遅らせて、自分たちだけで先進技術の恩恵を享受していました。 技術独占の主な理由は、それらを公開することに…
東京地下要塞攻略作戦ついに終了 世界中で同時に行われた、ディープステート殲滅作戦ですが、最後まで難航したのは、わが国日本でした。 東京の地下には、地下6階にわたる大要塞があり、それが関東全域の地下と接続していました。 この地下要塞の攻略作戦は…
大量逮捕のタイミング さて、ディープステートからの攻撃を華麗にかわし、じっと機会をうかがっていたトランプ大統領ですが、ついに待望のチャンスがやってきました。 それが、2019年8月に発覚した、エプスタイン事件です。事件の詳細については、当ブログ …
2016年大統領選挙 2016年11月、アメリカ大統領選挙が行われました。民主党はヒラリー・クリントン、共和党はドナルド・トランプが候補者となり、激しい選挙戦が行われました。 この選挙に勝利し、大統領となったのは、ドナルド・トランプです。 ヒラリーは、最…
敗因の分析 すでに述べたように、NESARA の発動によって、富をディープステートの手から取り戻し、国民に分配する試みは、2度の失敗を喫してしまいました。 ホワイトハットたちは、3度目の正直に向けて、敗因の分析を行いました。 結論としては、まず第一に…
未来を透視する装置 アメリカは2次大戦直後から、地球外生命体と交流し、様々な宇宙人と条約を結んでいたようです。 アメリカはどんな機密情報でも50年たつとすべて公開するという慣習があるため、当時の文書が次々と公開されているのです。 端的に言うと、…
大統領選挙のゆくえ 2020年11月3日(火)アメリカ合衆国の大統領選挙が行われました。 例年では即日すべて開票され、11月4日の午前0時には当選者が確定するはずの選挙ですが、開票をめぐってもつれにもつれ、11月8日現在、いまだに当選者が確定していない状…
911の概要 皆さんは911同時多発テロ事件を覚えていますか? まだ生まれてなかったという方もおられるでしょうか。 911同時多発テロ事件 ウィキペディアの記事は以下のようになっています。 アメリカ同時多発テロ事件は、2001年9月11日(火)の朝、イス…
レーガン大統領が気づいた真実 ケネディ大統領暗殺後、しばらくディープステートもしくはその傀儡の大統領が続き、ディープステートたちは着実にその勢力を伸ばしていきます。 ケネディ以後、初めてディープステートの企てに異議を唱えたのは、第40代大統…
J・F・ケネディの戦い FRB 創設後、ディープステートたちは堂々とアメリカの通貨発行益を懐に入れ、どんどん勢力を伸ばしていきました。 その後、彼らに対して最初に異議を唱え、通貨発行益を取り戻そうとした人物は、第35代アメリカ合衆国大統領、JFK こと…
暗殺された大統領に共通する特徴とは 最近になって、ディープステートたちの存在がクローズアップされてきていますが、彼らはつい最近になって表れたわけではありません。彼らは紀元前から、それどころかおそらくは人類の歴史が始まると同時に存在し、ひそか…
SWIFTシステムによる資金移動 前記事までに述べたように、現在世界中で広く行われている資本主義金融経済システムにはさまざまな問題があります。 名目上のシステムに少しずつ細工が施され、実質的にディープステートが一般の国民から資金を搾り取るシステム…
信用創造とは何か 銀行の最大の機能は信用創造と呼ばれるものです。高校の政治経済の授業で習いましたね。忘れてしまったという方のために、ざっとおさらいしてみましょう。 上の例で山田さんが銀行に100万円を預けたとします。銀行は100万円の中から…
資本主義金融経済システムに仕掛けられた罠 前記事で NESARA 施行後の世界の概要を述べましたが、実際にこれが完全施行されるには、まだまだ時間がかかると思われます。 その前に、まずは現行の資本主義金融経済制度について考えてみましょう。 この制度自体…
金融経済システムの混乱 10月に入り、世界各地で経済システムの混乱が相次いでいます。 日本においては、10月1日に発生した、東京証券取引所のシステムダウンが記憶に新しいことと思います。 www.jiji.com このシステム障害では、東証以外にも同じシステ…
日本に施された封印 というわけで、日本人の深層心理に戦争に対する罪悪感が刻印されてしまい、日本は身動きできない状態に陥ってしまったわけです。 しかし、この状況にも徐々に変化が表れてきています。 変化の主な原因は、インターネットとSNSの普及でし…
大東亜戦争の戦果 以上のように、日本は大東亜戦争に大勝利を収めました。 これはもちろん、戦闘そのものに勝利したという意味ではなく、本来の戦争目的であった、植民地の開放に成功したという意味です。 タイ王国の第18代首相(在位:1975~76)のククリッ…
相次ぐ植民地の独立 大東亜戦勝終結後、アジア・アフリカの植民地は相次いで独立を達成しました。 二次大戦終了直後の1946年、フィリピンがアメリカから独立。同年、ヨルダンがイギリスから独立。翌47年、イギリスから、インド、西パキスタン(現パキスタン…
インパール作戦は破れかぶれの特攻? 大東亜戦争も終盤に差し掛かった、1944年3月、ビルマに駐屯していた日本陸軍は、隣接するイギリス領インド東部の都市、インパールに向けて侵攻を開始しました。これがインパール作戦です。 作戦の目的は、インドを経由…
大東亜会議の開催 大東亜戦争も中盤に差し掛かった、1943年11月5-6日、東京にて、大東亜会議が開催されました。 参加国及び出席者は以下の通りです。写真左から 大東亜会議 ビルマ国 バー・モウ (首相) 満州国 張景恵 (首相) 中華民国 汪兆銘 (行政院…
オランダとの闘い さて、それでは他の方面に進出した大日本帝国海軍はどうなったのでしょうか? インドネシアは当時はオランダ領東インドと呼ばれ、オランダの植民地となっていました。 この地はそもそもナツメグ・丁子・肉桂などの香辛料の大産地でした。オ…
開戦3日の大戦果 大東亜戦争における緒戦の戦いは、12月8日のハワイ真珠湾攻撃が有名ですが、実は日本がこの日に攻撃したのは真珠湾だけではありません。 大東亜戦争における戦闘 同じ12月8日の真珠湾奇襲よりも前に、陸軍がマレー半島(イギリス植民地)に…
第1次世界大戦の勃発 1914年から18年にかけて、第1次世界大戦が発生しました。戦争の概要については教科書やウィキペディアを読んでいただくとして、ここでは植民地主義の立場から見た1次大戦の位置づけについて考えてみましょう。 日露戦争が終わった時点…