薬の効用
前記事までで、現代西洋医学は嘘であり、病原体は存在せず、病気は魂の歪みが真の原因であることを述べました。
病気の真の治療法は、魂の歪みを治すことであり、西洋医学の薬品や、治療法は、症状を抑えるだけで、病気を完治させることはできないということでした。
それでは、薬とはいったい何なのでしょうか?
心を入れ替え、考え方を変えることによって病気が治るのなら、薬は何の意味もないのでしょうか。
そうではありません。
たしかかに西洋医学の薬はインチキですが、病気の治癒を助ける真の薬は存在し、それはわれわれの目の前に、すでにあったのです。
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