セレブ達のその後
その後もアメリカ軍によるディープステート地下基地への攻撃は続きます。
それらの攻撃で逮捕されたディープステートメンバーはどうなったのでしょうか?
彼らは一度すべてキューバにあるアメリカのグアンタナモ空軍基地に送られます。
ここは世界一過酷な待遇といわれるグアンタナモ刑務所が併設されています。
ここで彼らは軍事法廷にかけられ、自分自身が悪魔崇拝、児童虐待、児童殺害を行っている映像を見せられます。
なぜ映像が残っているかというと、ディープステートたちはセレブ達を最初に儀式に参加させたときの映像を残しておいて、それを使って彼らを脅し、自分たちの言うことを聞かせていたからです。
それをNSAが証拠として押収し、まずは本人に見せるわけです。
ここでセレブ達は3つの選択肢を示されます。
1.通常の裁判を行って、公開の場で自分が行ったことを公表され、陪審員による判決を受ける。
2.自らが行ったことを公表しないことを条件に、名誉の死を遂げる。
3.追加の証拠を提示することを条件に、減刑を受け、服役する。
ロンメル死の登場
ここで、1を選択する人はまずいません。もしも公開の場で裁判が行われれば、自分が行ってきた児童虐待、強姦や、殺害の映像を多くの人々の前に公表されてしまいます。
そんなことになれば、今まで積み上げてきた自分の業績が帳消しになってしまいます。
しかもアドレノクロムは継続摂取が必要ですので、児童虐待・殺害を何十回も行っているわけです。そんな証拠が提出されたら陪審員は100%有罪にするでしょうし、量刑も死刑以外はあり得ません。
どうせ死ぬのならば、自分の業績に傷をつけず、自分のやった悪事を知られずに死のう、そう考えて多くの人は2を選びます。これは「ロンメル死」と呼ばれます。
ロンメル死を選択すると、海兵隊による銃殺か、薬剤注射による安楽死の2つのうちから死に方を選択できます。
ここでもたいていの方は薬剤注射を選びます。これだと薬液注入直後に意識を失い、苦しむことなく死ぬことができるそうです。
その後、この人物は、「新型コロナウイルスで陽性となった」と発表され、数日後に、「新型コロナウイルスによる肺炎で死亡」とされます。
これによって、その方は、自らの今まで残してきた業績に傷をつけることなく、この世を去ることができるわけです。
ハリウッドゼレブや、芸能人・文化人はほとんどこのパターンです。
アメリカにおける新型コロナウイルスによる死亡者のほとんどがこのロンメル死です。コロナが重症化して入院した、ということは、身柄を拘束されたということです。
じゃあ、コロナってそもそも何なの?ということですが、これについてはとても長くなりますので、別記事で改めて述べさせていただきたいと思います。
有名企業のCEOや、取締役などの場合は、まず、その地位から辞任したという情報が流れます。これは身柄を拘束されたという合図です。
逮捕のさまざまなスタイル
3.の減刑されて服役の処分を受けるためには、いろいろと条件があります。
まずは、ディープステート殲滅に大きく役立つ重要な情報を保持している場合です。これはエプスタイン事件の主役であったジェフリー・エプスタインなどがこれに当たります。
彼自身、多数の幼児を拷問、殺害していますので、通常では死刑となるところですが、彼の持っている顧客名簿などの情報があまりにも重要だったので、司法取引によって減刑され、懲役55年となりましたが、のちにさらに減刑されて23年となりました。
結局エプスタインは、2019年8月10日、ニューヨークの拘置所内で首をつって自殺と報道されました。これについてはディープステート側の口封じによる殺害という説もあり、実はまだ生きているという説もあります。
もう一つは、容疑者自身の社会的地位があまりにも高く、いきなり処刑すると影響が大きい場合です。
これはクリントン夫妻、オバマ元大統領、マケイン上院議員などの政治的指導者もしくは、各国の王族、元首などです。
これらの人々は、身柄拘束の後投獄されます。
え、ヒラリークリントンなんてまだテレビに出てるじゃん?と思いましたか?
投獄といってもいろんなやり方があります。
もちろんそのままグアンタナモ刑務所の独房に入れるパターンもあります。
それ以外に広く用いられているのは、GPS足輪をつけて、NSAの監視のもとに活動させるというやり方です。
GPS足輪というのは、GPS足枷とも言いますが、上の写真の女性の左足首についているやつです。
これはもともと性犯罪者が、釈放後に再び罪を犯さないように監視する目的で作られたものです。
足首にGPS発信装置の付いた足輪をつけ、当局が対象者の位置を常時監視するというものです。
今回のディープステート対象の足輪はさらに機能が強化されており、GPS追跡機能のほかにも、音声送信機能や、通信傍受機能も付いているといわれています。
居場所を監視され、仲間に連絡を取ろうとしても、その内容がすべてNSAに筒抜けになってしまうわけです。これではもはや投獄されているのと同じですね。
さらには、今回の対象者は、かならず、GPS足輪がついていることを示す動画を配信しなければならないという制約がついているようです。
ですから対象者は必ず、見る人が見れば足輪がついていることがわかるような動画を撮って配信しています。
例えばサーフィン中のオバマ大統領ですが、足首にGPS足輪がついているのがわかりますね。さらには、
左はマケイン氏、真ん中はヒラリー・クリントン氏ですね。
みんな特徴的な医療用ブーツをはいています。しかも片足だけ。
このブーツは今はやりのファッションなのではなく、足首に装着されたGPS足輪を隠すために履いているのです。
マケイン氏などは、ブーツを履いているそのすぐ上に、GPS足輪がついているのがはっきりわかりますね。
逮捕の特例
もちろんこれら3つのパターンに当てはまらない人も存在します。
たとえば元マイクロソフトCEO、ビル・ゲイツ氏などです。
ビル・ゲイツ氏は、2020年3月13日、突然マイクロソフトの取締役を退任しました。もちろんこの時点で彼の身柄は拘束されているわけです。
彼は高位のディープステートで、のちに詳しく述べますが、今回の新型コロナのパンデミック騒動の首謀者です。
しかし逮捕したはいいものの、トランプ大統領は彼の処遇に困ってしまいました。
いきなりロンメル死では、与える影響が大きすぎます。かといってグアンタナモに投獄してしまっては、姿が見えないということで大騒ぎになります。
だからと言ってGPS足輪をつけて釈放ではこれまた大変です。彼ほどのITの知識があれば、GPS機能の裏をかいて仲間に連絡を取ったり、ディープステート殲滅作戦を妨害することができてしまうかもしれません。
考えた末、結局ビル・ゲイツ氏を処刑し、代役を立てることになりました。要するにダブルというやつです。
上が本物のビル・ゲイツ夫妻、下が現在のビル・ゲイツ夫妻です。顔が全然違いますね。
ちなみにビル・ゲイツ氏の奥さんは俳優のケビン・クライン(男)が演じているそうです。