笹原シュン☆これ今、旬!!

日本で、世界で、今まさに旬のトピックスをお届けします。政治、経済、文化、世界情勢など、噛み砕いてわかりやすく解説していければと考えています。同時に、日本の在り方、進むべき道についても、示していければと思っております。

「白ウサギを追え!」5 ハリウッドセレブ、各界著名人の大量逮捕!? アメリカ各地で続く群発地震の謎。

アメリカ各地で続く群発地震

 2000年三月末から4月半ばにかけて、全米各地を震度3~4の群発地震が襲いました。

 

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 この画像は地震の震源地(青丸)と、アメリカの地下に張り巡らされたトンネルの地図を重ねて表示したものです。見事に一致していますね。

 

 全米各地のディープステートの地下施設に米軍特殊部隊が突入し、子供たちを救出、ディープステートメンバーを逮捕したのちに、地下施設を爆破しました。

 

 その爆破の衝撃で、震度3~4の群発地震が発生したというわけです。

 

 この一連の作戦で、合わせて35000人もの子供が救出されました。作戦自体は数百回にも上りますので、とても書ききれませんが、そのうち主だった作戦を紹介していきたいと思います。

 

チャイナレイク基地突入作戦

 カリフォルニア州、チャイナレイク米軍基地の地下に広がる施設への突入作戦は、4月3日に行われました。

 

 ここは東海岸のセントラルパークと並んで、西海岸のディープステート最大の拠点でした。

 

 子供たちの救出のため、コンフォートの同型艦である医療船マーシーが派遣されました。

 

 チャイナレイク地下は広大な地下トンネルが縦横に走っていました。もちろん、悪魔崇拝施設やアドレノクロム精製工場があり、子供たちを収容する施設もありました。

 

 

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 そこには多数のケージがあり、裸の子供たちがとらえられていました。ここには全米の地下施設中最大の20000人(32万人という説もある)もの子供たちが収容されていたのです。

 

 これらの子供たちは救出され、ディープステートは逮捕され、施設は爆破されました。

 

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 このほかにも、ワシントンDC地下、テキサス州サンディエゴ地下、ユタ州ソルトレイクシティー地下、ネバダ州グルーム・レイク空軍基地(いわゆるエリア51)地下などに広大な地下施設が存在し、そのほかにも無数の小規模地下施設が存在していました。

 

児童人身売買にかかわった大企業の捜索

 この大規模な児童人身売買にかかわった多数の大企業のCEOも逮捕され、企業が所有していた地下施設は破壊されました。

 

 インテル、マクドナルド、ディズニー、ハーレーダビッドソン、NBA(プロバスケットボールリーグ)、などのCEO が、相次いで対象となり、辞任しました。

 

ディズニーの闇

 この中で特に、ディズニーとマクドナルドが何をやっていたかを、お話ししましょう。

 

 アメリカにはカリフォルニアとフロリダに2つのディズニーランドがあります。どちらも大人気で、多数の子供たちを連れた家族づれでにぎわっています。

 

 下の写真はカリフォルニアのディズニーランドにあった、地下施設の地図です。

 

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アメリカディズニーランド地下トンネル

 ディズニーランドの地下に広大なトンネルがあるのは周知の事実でしたが、実はその奥にさらに続くトンネルがあり、そこには例によって悪魔崇拝施設とアドレノクロム精製工場がありました。

 

 また例によって、多数の子供たちの収容施設も作られていました。収容施設からは港に直結するトンネルが伸び、子供たちを直接船に乗せて運び出すことができるようになっていました。

 

 ディズニーランドに来た子供たちを、キャストがさらい、そのまま地下トンネル経由でディープステートに売り渡していたことが明らかとなったのです。

 

 ディズニーランドで行方不明になった多数の子供たちは、夢の国でとんでもない運命をたどることになったわけです。

 

 ディズニーランドは、3月31日より休園を命ぜられ、地下施設はくまなく捜索され、3000人余りの子供たちが救助され、地下施設は爆破されました。

 

マクドナルドの所業

 次はマクドナルドです。さらわれてディープステートに売り渡され、犠牲となって、血を抜かれた子供たちの遺体はいったいどこに行くのでしょうか?

 

 エプスタイン事件において、押収された証拠書類の中に、子供たちの死体を納入した企業の名前がありました。それがマクドナルドだったのです。

 

 犠牲となった子供たちの死体は、定期的にマクドナルドに搬入され、ひき肉にされて、ハンバーガーとして顧客に提供されていたわけです。

 

 そうと知らずに子供たちの肉を食べてしまったお客さんがたくさんいたというわけです。

 

 これは全米で問題となり、CLEAR LABS という研究所が、マクドナルドをはじめとする全米のハンバーガーショップで使われている肉の DNA 鑑定を行いました。

 

 その結果、牛肉100%をうたっていたパティには、豚肉や鶏肉や七面鳥の肉も入っており、そのほかにもネズミ肉のDNAが検出されました。そしてもちろんその中には、人間の肉のDNAも検出されていたのです。

 

 これは日本の新聞でも報道されましたので、下にリンクを張っておきます。

 

www.sankei.com

 

 これはマクドナルドの食肉加工場から流出した写真ですが・・・。

確かにあやしい形をしていますね。

 

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 ディズニーランドに遊びに来た子供をミッキーがさらって、ディープステートに売り渡し、アドレノクロムを抽出して、死体はマクドナルドがひき肉にしてお客に出す、という「処理方法」が確立していたということです。

 

 

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 これはバンクシーという人の書いた風刺画ですが、意味が分かると怖いですね。