2020年以降の気象兵器
これまでの記事で、気象兵器のあらましと、これまでの使用経過について見てきました。
気象兵器といっても、実態は大したことはやっていません。
ようするにケムトレイルを飛行機で撒いて、HAARP で電磁波を照射するだけです。
大気中のケムトレイルの成分が、HAARP の電磁波を吸収し、大気温が上がって上昇気流が発生し、そこに雲ができて雨が降る、という原理です。
大型のHAARP の場合は、ケムトレイルの補助なしに、直接地面もしくは海面を温め、そこに上昇気流を発生させて、雨を降らせたり、台風を作ったりできるというわけです。
2020年以前の気象操作では、おもに
1.台風の製作
2.ゲリラ豪雨の発生
を行っていました。
アライアンス軍の軍事作戦
人工の異常気象という面では、2020年以降、
3.DSの地下基地攻撃に伴う、激しい雷雨の発生
が加わります。
詳しくは私の以下の記事をご参照ください。
アライアンス軍は、まずDSの地下基地上空にTR3B などの戦闘機を飛ばし、電磁パルス攻撃を行います。これは地下基地の電気系統を破壊し、防衛システムを停止させるためです。
このとき、はたから見ると、多数の落雷が降り注ぎ、激しい雷雨が発生しているように見えます。
雷レーダーで見るとこんな感じになります。
ものすごい数の落雷が、攻撃目標の周辺に集中しているのがわかると思います。
これを横から見ると、こんな風に見えます。
すごい数の雷ですね。
ちなみに、2020年8月の「富士フィルム作戦」の時には、富士山周辺に、1時間に8000発の落雷が発生した記録があります。
この形の雷雨は、アライアンス軍がコントロールしていますので、見た目の派手さとは裏腹に、ほとんど人的、物的被害が出ないのが特徴です。
新型コロナ肺炎の演出
さらに2019年末から2020年にかけては、新型コロナウイルス感染症(偽)に伴う肺炎の演出として、HAARP が使われました。
これは気象レーダーとしてのHAARP のほかに、5Gの基地局からの電磁波が、頻繁に使用されました。
5Gのマイクロ波の波長は、HAARP の電磁波の波長とほぼ同じで、電子レンジと同じように、水分子に働きかけて、分子運動を促進し、温度を上げる働きがあります。
初期のころの新型コロナ肺炎といわれるものは、ほとんどが、至近距離にある5G基地局からのマイクロ波放射によって、肺が茹で上がったものです。
この辺の経過について、詳しくは、私の以下の記事をご参照ください。一部有料です。
台風の消滅
さて、2019年まで試験運用されていた日本のHAARP ですが、2020年から、本格運用に入りました。
そのメインの運用目的は、なんといっても、巨大台風を発生させ、日本列島を直撃させて、大きな被害を発生させることでした。
そして同じく本格運用に入った地震兵器と併用し、大地震が起きた地域に台風を直撃させる「複合災害」を起こして、国民を恐怖のどん底に落とそうとしていたのです。
では実際に、巨大台風を作ることができたのでしょうか。
結論から言うと、2020年以降、日本に上陸した台風は一つもありません。
DS がHAARP を駆使して作った台風は、みな途中で消滅したり、勢力を失って、日本に来る頃には単なる低気圧に変わっていたり、
進路を曲げられて中国大陸や朝鮮半島に向かってしまっているのです。
太平洋上で発生した台風は、日本鉄塔に近づく際、真っ二つに両断されたり、
どんどん勢力が弱まっていったり、
挙句の果てには、突然消滅したりしています。
2020年から21年にかけては、強制的な外圧が働いて、両断されたり、雲が散らされたりする事例が多いですが、
2022年以降は、自然に勢力を弱めて消滅、というパターンが多いです。
2023年になると、気象庁は、すでに雨雲レーダーでは消滅している台風を、そのまま存在しているものとして台風上陸の予報を強行し、
当日、小型HAARP で局地的に雨を降らせ、台風が上陸したようなレポートをするというパターンが頻発します。
マスコミが現地報告をしていない地域では、小雨がちらついているか、晴れているという状況です。
初期のころの、台風が一刀両断されたり、雲が突然散らされたりする現象は、ネット上では、銀河連盟の宇宙船や、○○宇宙艦隊や、アライアンス軍の仕業だと取りざたされていました。
実際に、これらの勢力の介入が何度かあり、人口台風が外的な力で消滅させられたことはあると思います。
その後、人口台風のメカニズムがネットで知れ渡り、人工地震と同じように、人々が自由意志の力で人口台風を拒否し、集合意志で消滅させる、というフェイズに移行していったようです。
人々が台風を恐れることなく、「また作りやがったか、どうせ消滅するだろ」と思っていると、その集合想念によって、本当に台風が消滅する、という現象が起こるというわけです。
ゲリラ豪雨のその後
一方、ゲリラ豪雨のほうは、2020年以降も順調に発生しています。
ウェザーニュースによると、2020年は およそ62000回、2021年は63215回、2022年は75680回、2023年は93590回 2024年は78945回ですので、
2018~19年に比べると、発生回数は大幅に増えていますね。
同じくHAARP を使った人工気象であるにもかかわらず、台風がほぼシャットアウトされているのに、ゲリラ豪雨は以前と変わらないのはなぜでしょうか。
これはまさに、人々の意識の差だということができます。
台風は絶対拒否だが、にわか雨や雷雨は、「まあいいか」という感じで、受け入れてしまっているということです。
にわか雨、しょうがないな~、という風に受け入れてしまうと、自由意志でゲリラ豪雨を選択したことになり、それが実現します。
多くの人々が同じことをやると、ゲリラ豪雨を受け入れる集合意志ができてしまい、いつまでたってもゲリラ豪雨が発生し続けるというわけです。
この辺は、集合意志がどんなふうに働き、どれほどの力を持っているかを如実に表していて興味深いですね。
太陽フレア事件
2024年5月11日(土)の夜、日本各地でオーロラが観測されました。
通常極地方でしか見られないオーロラが、名古屋近辺まで観測され、その前後、頭痛などの症状を訴える人たちが、多数出現しました。
マスコミではこれは太陽フレアが原因であり、太陽表面の大爆発によって発生した、電磁波や高エネルギー粒子の流れが、地球に到達したことによって、 発生した現象であるとしています。
しかし、この太陽フレアによる電磁波云々というマスコミの報道は、DS が仕掛けたフェイクです。
では、この事件は、いったい何だったのでしょうか。
これはようするに、HAARP の大規模照射です。
コロナパンデミック騒動でワクチンを打たせ、それとHAARP の大規模照射を組み合わせて、大量殺戮を行おうという、DSの計画が実行に移されたのです。
コロナワクチンの中に含まれている酸化グラフェンが、HAARP の電磁波をキャッチし、体内、特に肺の温度を急上昇させて、急性肺炎で死亡させる、という、
コンボ攻撃を行ったわけです。
これはコロナワクチン接種が始まった2021年から、SNS 上で言われており、おそらく接種開始から2~3年後にHAARP の大規模照射があるだろうといわれていました。
その「2~3年後」が、この日だったというわけです。
この電磁波照射をごまかすために、DSが考えて、あらかじめ流布されていたのが、太陽フレア説でした。
太陽は11年周期で活動が活発になっており、ちょうど2023~24年ごろ、太陽活動が最大となり、 巨大な太陽フレアによって、電磁波が発生し、地球に降り注ぐだろう、という説です。
これによって、HAAAPや5Gによる電磁波の発生を、太陽フレアのせいにしてごまかし、 その時発生する大量死をも、太陽フレアのせいにして、しらばっくれてしまおう、という作戦です。
アライアンスとしても、DSがたてたこの作戦に乗っかって、EBSの前の、ネットワークの切断を、太陽フレアのせいにしてしまおう、という思惑があり、 光と闇の両勢力から支持された、太陽フレア説は、世界中に流布されていきました。
そして3年後、HAARP の大規模照射が行われた日は、2024年5月11日、911や311にあやかって、511とされたのです。
もちろん、この電磁波照射や、発生するオーロラを、太陽フレアのせいにするため、数日前から世界中のマスコミで、 太陽フレアが発生する~と、宣伝をしています。
DSの計画では、ワクチン接種者の体内の酸化グラフェンが、この大規模照射によって発生した電磁波をキャッチし、 接種者が世界中で大量に、突然死を遂げる予定でした。
世界各国は、阿鼻叫喚の地獄絵図となり、各国のマスコミが、「太陽フレアで○○万人が死亡しました=」といって連日報道し続ける予定だったようです。
そしてこの大災害は、511として永遠に語り継がれるだろうと・・・。
しかし、どうやらこの計画は、完全に空振りに終わったようです。
おそらく所期の計画では、世界中のHAAAPと5G基地局が、一斉に照射を行う予定だったと思われますが、
他のHAAAPと各国の5G局がアライアンスに制圧されてしまい、 アラスカのHAAAPのみの稼働となってしまって、電磁波の出力が足りなかったというのが、空振りの主な理由でしょう。
それ以外にも、ワクチンのからくりがばれてしまい、人々が恐怖心を抱かなくなってしまったことや、 ワクチン接種者の浄化が進み、酸化グラフェンが体外に排出されてしまっている人が多いことが、空振りの理由と思われます。
特に日本では、日本の伝統的な食事自体に、ワクチン浄化作用があり、ワクチン接種者で、ワクチンのからくりに気づいていない人でも、 普通に食事をするだけで、いつの間にか浄化されてしまっていた、
ということがあり、 電磁波照射による追加の死者がほとんど出なかった、ということです。
2021年に最悪の未来として恐れられていた、酸化グラフェン+ 電磁波の大規模照射は、 みんなが忘れているうちに、いつの間にか決行され、 誰も気づかないうちに、いつの間にか空振りしていた、というわけです。
テレビ局は、大規模災害を報道するためにとっておいた放送枠が空振りし、 天体ショーとしての太陽フレアを、連日報道する羽目になってしまったようですね。
電子レンジの中状態
2024年5月11日以降も、じつはHAARP の大規模照射は、えんえんと2024年10月末まで続いていました。
半年にわたり、世界中が電子レンジの中状態だったというわけです。
これは以前からDS によって作られ、手下たちに伝えられていた計画に基づくもので、半年間にわたって大量の死者を出し続け、一気に人口を削減しようということだったようです。
2020年から始まった、DS大規模人口削減計画の最後の仕上げだったわけです。
たしかに2024年の夏は、空前の暑さとなりました。
また、連日耳鳴りや頭痛に悩まされ、体調不良でふらふらになっていた人もいたようです。
しかし、DSの所期の目的通り、大量の死者が出たかというと、そんなことはありませんでした。
特に日本では、これといった超過死亡の上乗せはなく、通常通りの、ワクチンによる死者が続出した、という程度でした。
これももちろん、ワクチンの浄化が進んでいたこと、HAARP の無力化が進んでいたこと、そしてなによりも、真実が拡散されて、ひとびとがHAARP を恐れなくなったこと、が原因です。
スペイン風邪の直後から進められた、DSによる100年越しの人口削減計画は、ついに空振りに終わったといっていいでしょう。
テレビの中の台風
ほとんど気象操作が無力化されてしまった日本では、ついに台風は、テレビの中に存在するものだけになってしまったようです。
たとえば、2024年8月29日から9月1日にかけて、九州四国西日本を縦断し、大きな被害を出したとされる台風10号ですが、
上陸中とされる8月30日の雨雲レーダーを見てみると、
なんと台風そのものが存在していません。
台風は周りの雲とつながっていない独立した雲を形成し、中心部には眼があるはずですが・・・、
いったいどこに台風があるのでしょうか。
たしかに日本各地で雨は降っていたようですが、SNSの現地情報では、それらは単なる通常の雨で、台風特有の風はどこにも吹いていなかったようです。
DSは、台風を一応作成したものの、上陸前に消滅してしまい、それでも彼らが唯一操作できるマスコミを使って
台風情報を流し続け、偽の台風を演出して、国民の恐怖をあおったというわけです。
2024年には、いくつかの台風が上陸したことになっていますが、これらはすべてフェイク台風です。
雨雲レーダーでは存在していない台風を、存在しているかのようにテレビで報道し、気象レーダーHAARP で局地的な雨を降らせ、台風だ~と言っているだけです。
もはや台風は、テレビの中にしか存在しないものとなってしまったようです。
気象兵器はもう利かない
以上まとめると、すでに日本では、HAARP を用いた気象操作で、大災害を作り出すのは不可能となっているということです。
これは日本国民が真実を知り、災害を恐れなくなったことが最大の原因です。
しかし、局地的なにわか雨は集合意志で受け入れてしまっているので、普通に天候を雨にすることは可能となっているようです。
2020年から実行されていた、DSによる大地震、巨大台風と、その複合災害の制作は、民衆の意志によって、阻止されたのです。