ツイッターが空白になった日本人
以前にツイッターのヘッダーが空白になった有名人のことをお話ししました。これらの人たちは、ホワイトハット(トランプ大統領+Qアノン)の逮捕者リストに載っているんでしたね。
この時、もちろんたくさんの日本人の著名人たちのヘッダーも空白になっています。
御覧の通り、なかなかそうそうたるメンバーです。小泉純一郎さんや辻本清美さんはヘッダーがブルーになっていますので、すでにこの時点で罪を認めているのでしょうか。
中田敦彦さんに至っては、ヘッダーばかりか顔写真まで真っ黒になっていますね。
この方たちはその後どうなったのでしょうか?
みなさんが最も関心があるであろう、安倍晋三内閣総理大臣の足跡をたどってみましょう。
Qアノンからの警告
2020年4月5日、安倍首相の私邸に女性が侵入し、逮捕されました。女性は嶋田えり(26)容疑者で、動機として「逮捕されれば人生をリセットできると思った」と述べています。
これは変な事件でしたね。そもそもSPにがっちり固められている安倍総理の私邸に、女性が一人で侵入できるでしょうか?
えりはQアノンの日本におけるスポークスマンを務める、Q map japan の Eri さんと同じ名前ですね。
これはQアノンからの安倍首相への、「逮捕されて人生をリセットしたらどうだ」という、警告だったと思われます。
トランプ大統領の宣告
ちょっと時をさかのぼります。2019年10月8日、ホワイトハウスにおいて、日米貿易協定の署名式が行われました。
この席上でトランプ大統領は、安倍首相に対し、
「誕生日おめでとう。彼は今日39歳になったんだ」
と発言しました。
この発言は様々な憶測を呼びました。ちなみに安倍首相の誕生日は9月21日で、年齢は65歳です。
結論としては、39歳は「code 39」を意味し、これはバーコードの規格だそうです。
バーコードというのは要するに、
「檻の中」という意味です。この時のトランプ大統領が安倍首相に送ったメッセージは、
「来年の9月21日にお前を逮捕する」という意味だったんですね。
星野源とのコラボレーション?
というわけで、とりあえず2020年の9月まで泳がせてもらえることになっていた安倍首相ですが、嶋田えり事件で、とりあえず本格的な身柄拘束の前に一回取り調べがあるのかな、と思っていました。
このタイミングで安倍首相は、4月12日、なんとも理解に困る行動を行いました。ミュージシャンの星野源氏とのコラボレーション動画を、you tube にアップしたのです。
これは安倍総理自身が星野源さんの動画に勝手にコラボして投稿した動画です。
上のリンクはその抜粋ですが、31秒近辺をご覧ください。安倍総理の組んでいる右足の足首付近に注目です。
何やら四角いふくらみが見えますね。これはGPS足輪です。
以前、逮捕されて取り調べを受け、保釈中の容疑者は、GPS足輪をつけ、足環をつけているところを動画にして、知らせなければならない、というルールを説明しました。
そのGPS足輪をつけているところを、告知する動画が、この星野源氏とのコラボレーション動画だったわけです。
安倍首相は、嶋田えり事件の直後に逮捕され、取り調べの後、GPS足輪をつけて保釈になっていたのですね。
どうやら安倍さんもアドレノクロムをやっていたようですね。
GO TO キャンペーン前倒しの謎
その後、日本ではまたもや謎の事件が発生しました。
「GO TO トラベル GO TO キャンペーン 前倒し」事件です。
旅行代金の35%を政府が負担して、国民に旅行を奨励するキャンペーンですが、これを8月から実施の予定を前倒しにして7月22日に実施することが決まったのです。
そもそも GO TO トラベル って、変な英語ですよね。
じつは、「GO TO ○○」といういい方は、トランプ大統領が、米軍特殊部隊に幼児の救出作戦を命令するときの決まり文句です。
セントラルパーク作戦なら「GO TO central park !!」と号令をかけて作戦が開始されるわけです。
これが前倒しになったという報道の意味は、おそらく日本で9月に実施するはずだった「富士フィルム」作戦が、8月中に前倒しになった、ということだろうと思いました。
実際富士フィルム作戦は8月14日に始まりましたので、この予測は正しかったわけです。しかしもう一つの「GO TO 」はいったい何だろうとずっと気にかかっていたのです。
総理自宅の護衛が消えた
その後、7月29日、ツイッター上で、安倍総理の富ヶ谷の自宅を護衛するSPがいなくなったという情報が飛び交いました。これは安倍晋三氏が首相に就任してから初めてのことだそうです。
この時点で安倍総理はすでに自宅から姿を消したとみていいでしょう。
ネット上では安倍総理がすでに逮捕・処刑され、偽物にすり替わっているという憶測が飛び交いました。
しかし私は、この時点ではまだ安倍総理本人は生きていたと考えています。なぜならこの翌日にある事件が起きたからです。
首都圏直下型地震空振り事件
翌7月30日午前9時36分、スマホの緊急地震速報がけたたましく鳴り響き、NHKが地震速報を流しました。
NHKの速報によると、房総沖を震源とし、千葉及び東京で最大深度6強の大地震です。噂の首都直下型地震かとも思ったのですが、しかし実際にはピクリとも揺れません。
気象庁は誤報を平謝りし、国民は胸をなでおろしていました。
結論から言うと、これは人工地震の空振りです。人工地震は、別にたいそうな秘密兵器を使うことなく、だれもが知っている既存技術の組み合わせで起こすことができます。詳しくは別記事で述べたいと思います。
ディープステート側は、この日、首都直下型地震を起こすつもりだったのですが、アメリカのディープステートはほぼ掃討済みですので、うまく連携が取れず、空振りに終わったわけです。
しかしディープステートの手下である気象庁やNHKは、事前に指示されていた行動を忠実に実行し、地震が起きていないのに速報だけが出されました。ご主人様がすでにいなくなっているのに律儀なことです。
では安倍首相は? 彼はこの日に首都直下型地震が起きることを知っていて、その前日、東京の自宅を脱出して別荘に逃亡したとみられます。
だから前日29日に、自宅の警備が解除されたわけです。偽物だったらこんな行動はとりませんから、この時点で安倍首相はまだ本物が生きていたということです。
相次ぐ安倍総理の病状悪化報道
この日を境に、安倍総理の体調が思わしくない、とか実は重病であるといった報道がマスコミ賑わせていくようになります。
私は、ああ、そろそろ首相交代の準備を進めているな、と思って見ていました。
8月14日から富士フィルム作戦が始まり、15日の靖国神社参拝で、多くの閣僚が偽物にすり替わっていると、ネットで騒ぎになりました。
それでも安倍総理は相変わらず本物のようです。
安倍総理は8月17日に、2日間の休暇を取り、慶応病院で検査を受けました。
7時間半にわたり人間ドックで検診を受けていたということになっています。
しかしこの日安倍総理は、慶応病院に入りはしたが、検診なんか受けていないという証言があります。
ではどこに行っていたかというと、そのまま車で横田基地へ向かい、米軍の尋問を受けていたそうです。
ということは、この時点でも安倍さんは本物ですね。偽物を尋問したってなんの意味もありませんから。
安倍総理の運命は?
しかし、安倍総理の命運もまあ、ここまででしょう。永田町界隈では、次の政権への準備がすでに始まっているそうです。
17日の横田基地での尋問で、安倍首相の処刑及びロンメル死の前倒しが決まったようです。
おそらく早ければ8月24日、遅くても9月上旬までには、安倍首相の病死が発表され(コロナか他の病気かはわかりませんが)、次の内閣への移行が行われると思います。
もうひとつの GO TO 前倒しは、日本の政治家の処刑の前倒しだったというわけですね。
安倍首相は毅然とした外交を行っており、とても好きな政治家だったのですが、とても残念です。