ワクチンで何をするのか?
前記事で、新型コロナウィルスのパンデミックがどのようにして作り出されてきたのかについて述べました。
これは人々の恐怖をあおり、ワクチンを打たせるためになされることです。
問題は、ワクチンを打たせることで、いったい何を実現するのかです。これには大体3つの説があります。
1.ワクチンに毒を入れる、もしくはワクチンの副作用で多くの人を殺す。
2.ワクチンに不妊となる薬を混入し、出生数を減らす。
3.ワクチンにマイクロチップを混入し、人々を管理する。
1と2は人口の削減のため、3は人間管理の強化のために行われます。3のマイクロチップ混入説は、ビルゲイツ氏が進めていると広く信じられていて、アメリカにおいては、共和党支持者の40%以上がこれを信じているという調査があります。
ビルゲイツ氏は、新型コロナウィルスの作成、及びワクチンへのマイクロチップ混入の両方で、名前が出てきます。これは彼がウィルスのパンデミック発生について事前に何度も詳細に言及し、それがほぼ実現しているからです。
まずは2015年にバンクーバーで行われたTEDのカンファレンスにおけるビルゲイツ氏の講演です。
上のリンクの画像もしくは文章をご覧になればわかりますが、「死亡率が低く感染力の高い伝染病が・・・」などというくだりは今回の新型コロナウィルスのパンデミックをそのまま言い当てていますね。
つぎに2019年10月18日にニューヨークで行われた、WHO傘下の下でのビル・ゲイツ財団主催のパンデミックシミュレーションです。このシミュレーションでは、コロナパンデミック発生の直前に、現在とほぼ同じ効果のウィルスが、ほぼ同じ地域に広がっていく様子を正確にシミュレートしています。
彼は預言者なのでしょうか? おそらく違うでしょう。この件以外に彼が未来予知を行った形跡はありません。
予知能力がないのに、なぜ未来に起きる事柄を的確に言い当てることができたのでしょうか。それは・・・彼自身が犯人だから、ということです。
この件以外にも、新型コロナパンデミックが起きてすぐの段階で、彼が全米の都市のロックダウンを提唱したこと、自らの財団でワクチンの研究所を設立し、7種類のワクチンの開発に着手したこと、などが状況証拠とされています。
マイクロチップを混入してどうするのか?
ビルゲイツ氏の企てが真実だったとすると、彼は世界中の人たちにマイクロチップを埋めることによって、いったい何をやりたかったのでしょうか?
まずは地上に張り巡らされた5G基地局、および衛星からの電波をもちいて、それぞれの人たちの行動を完全にトレースすることができます。
さらには通信の傍受や、閲覧サイトの把握もできます。これらによって、一人一人の思想や、興味範囲、行動などをすべて追跡することができます。
ちょうど現在の中国で行われているような、超管理社会が実現するというわけです。
これに加えて、5Gの電磁波を用いて、マイクロチップを埋めた人物を選択的に、殺害することができると主張する人たちもいます。
これが本当だとすると、政府の方針に反対の人物をあぶりだし、その人物を自由に殺害することが可能ということになります。
ディープステート側の今後の方針
ディープステートたちは大量逮捕によって、どんどん人数が減ってきていますが、まだ残党が残っていますし、かつて支配下だった人間たちは生き残っており、あらかじめ受けていた指示を忠実に実行しています。
彼らはこのパンデミックを継続し、秋にはかねてからの予定通り、2度目のロックダウンを実行しようとするでしょう。
ホワイトハット側から見たパンデミック
それではディープステートたちの殲滅を実行中の、ホワイトハット、すなわちトランプ大統領とQアノン、NSA、米軍、およびそれに協力している各国軍隊からみると、新型コロナウィルスのパンデミックはどのように見えるのでしょうか。
彼らにとって、新型コロナウィルスのパンデミックを理由とするロックダウンは、ディープステート掃討作戦を実行するまたとない好機です。
ターゲットを自宅に閉じ込め逮捕を容易にし、通りから人が消えて目撃者もなく、流れ弾に当たる人もなく、子供たちを家に閉じ込めて保護することもできます。
これらの利点は、実際にディープステート幹部を対象にした第一次大量逮捕と、子供たちの救出が、3月下旬から5月上旬にかけての、ロックダウン中に行われたことからも明らかです。
しかしディープステートたちはとにかく数が多い。アメリカだけでもまだ40万人以上の残党たちが逮捕されずに残っているのは、以前の記事で述べたとおりです。
これらの残党たちを一掃するためには、2度目のロックダウンが必要不可欠です。
ロンメル死の利点
さらには、逮捕したディープステート幹部たちは、社会的にもかなりの力を持っていますので、ホワイトハット側としては、一刻も早く処刑してしまいたい人物です。
しかし、対象となる幹部が裁判を受ける権利を主張し、生き延びることを画策されるとかなり面倒なことになります。さらに不用意に処刑した場合、周りの人々が騒ぎ始めるのも面倒です。
ここで役に立つのが、すでに何度か説明したロンメル死です。
ディープステート幹部に対して、彼らの行った罪を公表せず、生前の功績を維持することと引き換えに自ら死を選択させます。そして新型コロナウィルスによって死亡したと発表すれば、周りから怪しまれることなく、スピーディーに処刑を実行できるのです。
これを実現するためにも、新型コロナウィルスのパンデミックが継続している必要があります。
実際、現在までのアメリカにおいて発表されている、新型コロナウィルスによる死者数の累計である、18,4万人という数は、現在までに逮捕されているディープステートの人数とほぼ等しいといわれています。
本当に新型コロナウィルスで死ぬ人なんて一人もいませんが、グアンタナモに送られて世間から消滅した人の隠れ蓑に、新型コロナウィルスが使われているというわけです。
グールたちから子供を保護する
現在世界中のアドレノクロムの製造施設はほぼ破壊され、アドレノクロムの供給は停止しています。これによって、それまでアドレノクロムを常用していた人たちはどうなるのでしょうか。
彼らは子供たちの血をすするヴァンパイアでした。
アドレノクロムが切れた時、まずは目の下にあざができ、一気に老化が進むことはすでに述べました。
その後彼らは精神に異常をきたすようになります。統合失調症(かつては精神分裂病と呼ばれていました)の症状が出てくるのです。
さらに進むと、目の下のあざが壊死し、そこからどんどん壊死が広がっていって、生きながら死臭を発するようになります。生きながら体が腐り、ゾンビのような姿になるのです。
これをそのまま放置すれば待っているのは死だけです。この死を回避するには、アドレノクロムを自力調達するしかありません。そんなことできるのかって?方法がひとつだけあります。
彼らは夜な夜な徘徊し、子供をさらって、その子を直接〇べるのです。まさにグールですね。
これによって純度は低いですが、アドレノクロムを摂取することができ、体の崩壊を止めることができます。
アドレノクロム常用者は、それが切れるとヴァンパイアからゾンビをへて、グールにクラスチェンジしていくというわけです。
というわけで、今後はこのグールから子供たちを守る必要があります。
子供を守る最も効果的な方法は、ロックダウンを行い、学校を閉鎖して、子供たちを家から一歩も出さないことです。
この観点から見ても、2度目のロックダウンと学校閉鎖が必要だと思われます。
パンデミック騒動は続いていく
確かに新型コロナウィルスは大したウィルスではなく、パンデミックは作られた幻想にすぎません。
しかし、ディープステートから見ても、ホワイトハットから見ても、新型コロナウィルスのパンデミックがこのまま続き、ロックダウンが行われたほうが都合がいいという結論になります。
こんなばかなこともうやめようよ、という勢力は存在しないのです。
というわけで、新型コロナウィルスのパンデミック騒ぎはこのまま続き、2回目のロックダウンは確実に実行されることになるでしょう。
私たちは、まだまだ、この茶番に付き合わされることになりそうですね。